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濱田真由(テコンドー) オリンピックで父親・兄・弟の想いを背負い金メダルへ!出身や身長は?

      2015/12/01


25日のBS日テレ「アスリートの輝石」は、テコンドーの濱田真由選手が登場する予定となっています。

 

濱田真由(はまだまゆ)選手は、1994年1月31日生まれ・佐賀県出身のテコンドー選手です。

兄の康弘さん、弟の一誓さんもそろって全日本選手権に出場するテコンドー一家に育ちました。

やはり子供全員をテコンドーで活躍させるのは大変だったようで、お父さんは「テコンドー貧乏といわれながらも、今まで家族で手を取りながらやってきた。」と苦労を語っていました。

 

そんな濱田選手は、小学1年生からテコンドーを始めると次々に表彰状を獲得しますが、親戚に競艇選手の寺田千恵さんがいたため、濱田選手も中学卒業後はその道を進もうかと迷ったそうです。

しかし試合で上京した中2の時、元世界選手権代表で東京を拠点に指導者の見習いをしていた古賀コーチに才能を見いだされ、古賀コーチが故郷の佐賀市に戻って開いた道場で競技を続けます。

すると濱田選手は、2009年のアジアジュニアテコンドー選手権大会で銅メダルを獲得すると、翌年の世界ジュニアテコンドー選手権でも銅メダルを獲得します。

さらに2011年・2012年の全日本テコンドー選手権大会でも女子57キロ級で優勝を決め、ロンドンオリンピックに弱冠18才という若さで出場をします。

オリンピック本戦では3位決定戦で敗れ、惜しくもメダルは逃しますが5位に入ります。

オリンピックでは悔しい思いをしましたが、その後も濱田選手は2013年の世界テコンドー選手権大会女子57キロ級で銀メダル、2014年のアジアテコンドー選手権大会女子57キロ級でも2位に入り国際大会で実績を積んでいきます。

そして2015年5月には、テコンドーの世界選手権女子57キロ級で金メダルを獲得して、遂に世界の頂点に立ちました。

 

濱田選手のテコンドー選手としての資質は、身長174センチ、股下83センチの恵まれた体格にあります。

主に足技で争うテコンドーにおいて長い足は大きな武器で、彼女の足技は世界でもトップクラスといえます。

また長いだけでなく、スローカメラでないと捉えられない素早い足の動きを可能にする瞬発力にも秀でています。

世界選手権の優勝後、濱田選手はオリンピックに向けて所属する会社を退社して、スポンサーを探してプロとして競技を続けていくことを決断しました。

これは、オリンピック金メダルに向けての彼女の覚悟の表れだと言えます。

濱田真由選手には、来年のリオオリンピックでテコンドー一家の家族の想いを背負い、ぜひ金メダルを獲得してほしいと思います。


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