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浅井大貴 近畿大学ボクシング部監督兼アマボクライト級選手のWiki!2足のわらじでリオ・東京オリンピックへ!

      2015/12/02


17日の読売テレビ「あすリート」は、ボクシングの浅井大貴選手が登場する予定です。

 

浅井大貴選手は、1989年5月12日生まれ・大阪市出身で近畿大学のボクシング部監督であるとともに、アマチュアボクシングで現役としても活動しているライト級のボクサーです。

浪速高校出身の浅井選手は、母校の先輩である赤井英和さんと同じ、リーグ36連覇、全日本大学王座を10度獲得するなど輝かしい実績のある名門近畿大学に進学をします。

しかし、彼が大学2年生の時の2009年に、男子部員2人が強盗致傷事件などを起こして逮捕され、近畿大学ボクシング部は廃部の憂き目にあってしまいます。

それでも学外のジムで練習を続け、仲間と近隣商店街を清掃して回る日々を送りましたが、在学中にボクシング部が復活することはありませんでした。

その後、4万人を超す署名を後押しに2012年10月にボクシング部は復活をして、近大OBで俳優の赤井英和さんが総監督に就き、事件当時2年生部員だった浅井選手が監督に抜擢されます。

けれども、学内の勧誘で集まったのは男子3人・女子1人という厳しい出足となります。

それでも、まずは音の出やすい薄いミットを構え、興味を引くことから始め、また、食事や銭湯に誘って減量のコツを指南したり、経験者に勝つためにサンドバッグ練習を3、4時間にするなど、工夫をしたハードな練習を重ねていきます。

そして、その努力が報われる時がきます。

2015年6月28日にボクシング関西学生リーグ1・2部入れ替え戦で見事に勝利を飾り、7年ぶりに1部復帰を決めます。

 

浅井大貴選手は、学生とともに練習に励むなど現役のボクシング選手としても活動しています。

浅井選手の選手としての個人の目標は、オリンピック出場ですので、まずは11月に行われる第85回全日本ボクシング選手権のライト級で優勝を勝ち取り、リオオリンピックへの出場を目指しています。

また近畿大学では、元世界王者の名城信男さんをヘッドコーチに向かえ、部員も30名を数え、さらに「2020年の東京五輪」にむけて特別強化クラブとしてボクシング部を上げていることもあり、有力選手が集まってくることが考えられるので、リオオリンピック終了後の浅井選手は、監督としての役目により集中することが求められます。

浅井選手のどん底を経験して、一から部を立て直した根気は、若い選手達のハングリー精神を刺激することが期待されます。

浅井大貴選手と近畿大学ボクシング部にますます注目です。


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