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箱根山の噴火警戒レベルが引き上げ!噴火したら、富士山にまで影響を及ぼす可能性!

      2016/01/03


神奈川県の箱根山が5月6日の午前6時に気象庁は火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「レベル2」に引き上げました。

この噴火警戒レベルとは、気象庁が定めた火山活動の状況に応じて5段階に区分された指標です。
レベル1では平常状態を表しますが、今回レベル2へと引き上がったことで登山者や入山者に対して火口周辺への立ち入り規制が行われるようです。
箱根山では大涌谷に通じる県道734号線と登山道が通行禁止となり、大涌谷への立ち入りができなくなったようです。
レベル2とはいえ、5日に起こった地震から今日まで火山性の地震の回数が増しているようで、調査はかなり慎重に行われている様子です。

先日の地震から急遽警戒レベルが引き上げられ、今噴火が起きたら…と危惧されますが、避難誘導マニュアルが用意されているなど万が一の備えは確保されている様子です。
しかし箱根山を下る道は一本道しかなく、車で避難する際は渋滞が予想されるとか。
ただでさえ通行禁止のエリアがある中で、全員が速やかに避難することは難しそうです。

幸いゴールデンウィーク最終日ということで、観光客で賑わう中最悪の事態にならずに済んだものの、現地の人たちも心配です。
観光業にとってはこの一連の報道によって売り上げに大打撃があったのではないでしょうか。
大涌谷の名物である「黒たまご」等も販売が中止になったそうです。
観光地にとって、こういった二次被害も怖いものです。

現在は箱根山付近の噴石や降灰の被害が予想されていますが、過去の箱根山が噴火した記録を調べてみると恐ろしい記録もあります。
66,000年前に起こった規模の噴火であれば、火山灰の地層から推測するに東北から中部まで被害を及ぼしかねないのだとか。
この時に起こった噴火は箱根山最大の噴火であり、風向きの関係もあるため必ずしもこれくらいの規模に被害が及ぶとは限りません。
しかし関東の人たちにとっては他人事では済まない可能性もあり得る訳です。
また、箱根山は地盤続きで富士山とも繋がっているため、箱根山が噴火すれば連鎖的に富士山の噴火まで影響を及ぼす可能性もあるとか。

あくまで可能性の話ですが、何事もなく静まることを祈るばかりです。


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