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大門千紗 ワールドカップ出場ボート日本代表のWiki風プロフィール!身長や高校は?

      2015/12/03


19日のテレビ朝日「TOKYO応援宣言」は、ボート日本代表の大門千紗選手が登場する予定です。

 

高校時代、筆者は競技ボートの世界にどっぷりつかっていました。

ボートは、腕の力で漕いでいるように見えるのですが、座っている木製のシートは、レールの上を滑るようになっていて、脚の伸縮の力を最大限に腕に伝え、ボートを後ろ向きに進めます。

当時理論派のコーチから、とにかく食べて体を大きくしろと言われました。

ボートは心臓に最も負担がかかるスポーツだとか、体格・体力で劣る日本人が国際大会で優勝するのは、まだまだ無理だとか言われています。

しかし今、とんでもない女子高生がオリンピックの金メダルを目指して爆走中なのです。

 

大門千紗(だいもん ちさ)選手、16歳。

現在は、大分県の日田林工業高校に在学しています。

福岡県新宮町出身の大門選手はまず柔道を始め、強さを発揮しましたが、多様な競技をさせる福岡県のタレント発掘事業により、ラグビーに転向。

ラグビーでも能力を認められ、五輪出場を夢見るようになります。

さらに2013年3月、タレント発掘事業の勧めに応じ、東京で行われた日本スポーツ振興センターのボート選手適性テストに挑戦した14歳の大門選手は、競技未経験ながらずば抜けた身体能力とボート適性を見せつけ、関係者を驚かせました。

身長は170㎝と長身で、心肺機能や体幹が強く、揺れるボートの上でぶれずに力をオールに伝えることができたのです。

そこで大門選手は、本格的にボートに取り組むことを決意し、一人乗りボートのシングルスカル選手としての一歩を踏み出しました。

その後、1年間かけて能力を確認した日本ボート協会は、大門選手を協会唯一の「メダルポテンシャルアスリート」に認定したのです。

今年5月、全国高校選抜と全日本軽量級選手権で大門選手は圧勝。

8月には、リオデジャネイロで行われた世界ジュニア選手権で日本人最年少の8位入賞を成しとげます。

 

高校生アスリートの活躍がめざましい昨今ですが、大門選手はこの若さと浅い競技歴にして、今や国内に敵なしの観があります。

原石から磨かれつつあり、すでに輝きを放ち始めたダイヤモンド。

来年のリオオリンピックや2020年東京オリンピックに向けて、楽しみな選手がまた増えました。

ぜひともメダル、それも金を獲得してほしいものです。


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