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株式会社ジポン 泥落としマット(コンビマット・玄関マット)を日本で唯一製造!値段は?和風総本家でも紹介!

      2015/12/08


13日のTBS「がっちりマンデー!!」は、国内で残り1社!「儲かる最後の砦」というテーマで放送される予定です。

その中で、泥落としマット(コンビマット・玄関マット)を製造する会社が登場します。

 

泥落としマットという言葉を聞いて、あなたはどんなものを思い浮かべますか。

「ほら、学校や会社の玄関に置いてある…」

「金網の中に棒状のタワシが四角く張り巡らされているような…」

「そのタワシは茶色一色のこともあれば、茶色・緑・ピンクだったりして…」

と聞けば、「あっ、あれね!」と誰もがパッと顔を明るくしてうなずくのではないでしょうか。

昔から私たちの生活の中に溶け込んだあの泥落としマット、実はとても貴重なものらしいんです。

そして今回の放送とは別に、テレビ『和風総本家』で取り上げられるなど、改めて注目されているのです。

 

泥落としマットは、もともと日本で生まれたものだそうです。

建物の中に泥を持ち込みたくない、家の顔である玄関を汚したくないという日本人らしい商品だなと思います。

しかし、1990年代の低価格競争の嵐に泥落としマットも例外なく巻き込まれ、今では生産している会社が激減してしまいました。

そのトップメーカーが和歌山県の株式会社ジポンです。

昭和元年に大阪で泥落としマットの製造を始め、一時中断を余儀なくされたものの、戦後昭和22年に和歌山県で製造を再開し、今に至ります。

 

ジポン社の泥落としマットが貴重なのは、時代に流されない高品質にあります。

太い鉄線、厚い鉄板、そして天然のパームを使った高密度のタワシを使っているのです。

天然パームは加工に手間ひまがかかるため、日本では今やジポンしか使っていないそうです。

しっかりした素材で作られた泥落としマットは重いですが、それゆえ泥を落とす時にマットが動いてしまうようなことがありません。

そして、マットの四隅も見てほしいんです。

ジポン社だけの丁寧なスリットが入っていて、より直角に近いシルエットを実現しているのです。

 

価格競争に生き残ったジポンの泥落としマット、さぞや高級品で高いのでは?と思ってネットで値段を調べたら、小2106円、中3294円、大5292円と、そうでもありませんでした。

耐久性抜群で長持ちするので、この値段なら割安かもしれません。

これからも、日本中で球児や農家の人の泥だらけの靴底をグリグリ擦り付けられて、パワフルに泥を落とし続けてほしいです。

そして、世界の人にもジポン社の泥落としマットを知ってほしいなと思います。


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