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若い女性の食事制限ダイエットは、将来の骨粗しょう症の可能性大!カルシウムなどの栄養がとれる食べ物は?

      2015/12/03


見た目重視の傾向から若い年齢でダイエットに励む人が増えています。

ダイエットをする場合、食事制限をする人が多いです。

食事制限をする場合、必要な栄養素が不足しがちになりますが、その中でも怖いのはカルシウムの不足です。

 

カルシウムは普通の食生活をしていても不足しがちな栄養素です。

ダイエットで食事制限をするとカルシウム不足はさらにひどくなります。

カルシウムが不足すると骨密度が低下します。

骨密度は年齢とともに低くなりますが、一度下がると回復することはないので、若いうちからダイエットをすると年をとってからさらに低い骨密度になり骨粗しょう症になりやすくなります。

 

骨粗しょう症は骨密度が低下し、骨折しやすくなる病気です。

60代以上の女性に多く、高齢者の病気のイメージですが、若い時に無理なダイエットをしてカルシウムが不足すると骨粗しょう症予備軍となります。

骨粗しょう症になると転倒で骨折しやすくなり、高齢者の場合は、寝たきりに繋がる可能性があります。

エストロゲンという女性ホルモンが骨の形成を促進し、カルシウムが溶け出すのを防ぐ効果があります。

閉経した女性が骨粗しょう症になりやすいのは、閉経によってエストロゲンの分泌が急激に減少してしまうためです。

 

実は、骨量は10~20代の時に決められます。

この時期の無理なダイエットは、健康的な骨を作る上でも危険なのです。

18歳未満でダイエットを経験すると、閉経後に骨量が減ると言われています。

 

カルシウムを手軽にとれる食材として牛乳があげられますが、脂肪分が気になるという人は、スキムミルクがおすすめです。

牛乳の何倍ものカルシウムがあり低脂肪です。

豆腐はカルシウム、マグネシウムなど骨を丈夫にする栄養素が豊富です。

カロリーが控えめなので、ダイエットをしている人におすすめです。

マグネシウムやビタミンDはカルシウムの吸収を促進します。

カルシウムだけをとるのではなく、丈夫な骨を作るためのさまざまな栄養素をバランスよく取ることが必要です。

将来、骨粗しょう症のせいで寝たきりにならないためにも、若いうちの食事制限ダイエットはやめた方がいいでしょう。


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