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情熱大陸に上地結衣(かみじゆい)!ピースカップ覇者のプロフィールは?パラリンピックでメダル獲得へ!

      2015/12/05


錦織圭選手の登場で、盛大に活気づいているテニス界。

日本人選手として過去最高の世界ランキグを獲得したのは素晴らしい事です。

しかし、彼ほど注目はされていないものの、偉業を達成した選手がいます。

 

上地結衣選手。

車いすテニスのダブルスで史上最年少の生涯グランドスラム保持者です。

2015年現在の年齢は、なんと21歳。

とてつもない偉業です。

そんな上地選手が、30日のMBS「情熱大陸」で特集されています。

 

ハンディキャップ競技は競技人口が少ないから、簡単にトップを獲れるだろうなどと考える人がいるかもしれませんが、個人的には逆だと思います。

競技人口が少ないという事は、それだけ顔なじみとの対戦が多くなるわけで、プレイスタイルなど様々な点で研究されつくされていると思います。

お互いが手札を知り尽くした中でのゲーム。

これに勝利し続けるには、かなり高度な駆け引きが要求される事は簡単に想像できますし、新しい事を身につけていかなければ、トップなど獲れないでしょう。

そんな中で、広島で行われる車いすテニスの国際大会ピースカップで3連覇を成し遂げています。

 

上地選手は決して体格に恵まれているわけではありません。

むしろ小柄なために、ショットの場面では不利になる事が多いはずです。

しかし彼女は次々と勝ち星を重ねています。

 

彼女がテニスと出会ったのは小学生の頃で、当時、車いすテニスの競技人口の少なさもあって練習相手がいない状態でした。

そのため、練習相手は大人の男性が中心だったそうです。

そのおかげか、速いショットへの対応はお手の物のようです。

また初めて専属コーチとなった千川理光さんと出会い、それまでの感覚的なテニスと、相手を誘導するテクニックを見事に融合させ、相手に合わせて変幻自在にスタイルを変える、現在のプレイスタイルへとなったそうです。

 

テニスの大会を見ていると、大抵は、なんらかの得意技があるものです。

ボレーが上手かったり、サーブが驚異的であったりと様々ですが、上地選手は、これといった得意技を持っていません。

本人もあるインタビューで答えていたように相手に合わせた変幻自在のスタイルが、自分の得意技といえるようです。

これからも相手選手も観客も裏切るようなプレイをしていきたいとしている彼女の活躍に注目ですし、来年のリオパラリンピックで是非メダルを獲得していただきたいと思います。


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