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競歩 荒井広宙、谷井孝行、山崎勇喜 誘導ミスや下痢の過去を乗り越え、世界陸上メダル・入賞へ!

      2015/12/05


世界陸上2015年北京大会が開催され連日話題になっていますが、筆者が大注目したいのは、29日午前に行われる男子50キロ競歩に出場する荒井広宙選手、谷井孝之選手、山﨑勇喜選手の3人です。

彼らの共通点は、何と言っても共に埼玉の自衛隊体育学校に所属する競歩のエリート集団だという事です。

同じ場所での訓練が3人に与えた影響は、どのようなものなのでしょうか。

 

体が弱く貧血を起こす事が多かった荒井選手は、憧れの山﨑選手の後を追うように自衛隊体育学校に入隊し、みるみる体調が改善、学生時代や苦労の耐えなかった社会人時代を経て、万全の体勢で望む今回の大会は非常に楽しみです。

谷井選手は、小学校から中学校までは野球をやっており、高校に入ってから陸上の才能を発揮するも、その後に長期間のスランプに陥ります。

しかし、昨年の仁川アジア大会において優勝し、スランプも開けての6大会連続出場の世界陸上でのパフォーマンスは見ものです。

山﨑選手は、日本の競歩の第一人者と言われた選手であり、自衛隊体育学校では、山﨑の復活は国家プロジェクトだと言っています。

それほどの期待がある選手は今後、競歩界に現れるでしょうか。

また悲運の人である山﨑選手は、2007年の世界陸上大阪大会を係員の誘導ミスが原因で棄権扱いになり、翌年の北京オリンピックでは腹痛に顔を歪めながらの7位入賞が話題を呼びました。

「今度は、ちゃんと誘導してくれると思った。」と大会後に語っていた彼ですが、誘導どころか、下痢の苦しみの表情が痛々しく感じました。

こんなに頑張っているのに、どこか笑えるレジェンド山崎選手を応援しなくてはならないのです。

ですので筆者は今、この3人の活躍から目が離せない状況になっています。

ぜひ、体調を万全に整えて世界陸上の競技に臨んで頂きたい!

そして「お腹が痛くなるような物は事前に食べるな!」と大声で伝えたい心境です。(笑)

3人とも決して楽な人生では無かったはずですし、このレースも楽なレースにはならないでしょう。

筆者も男子50km競歩が始まる瞬間から、自宅であなた達勇者3人に声援を送り続けたいと思います!


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