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雑木囃子 小田原箱根寄木細工の若手職人集団はイケメン揃い?伝統工芸+モダンなデザインの作品をお土産に!

      2015/12/08


19日のNHK「あさイチ」では、箱根寄木細工のニューウェーブ!と題して、小田原箱根寄木細工の若手職人集団である「雑木囃子(ぞうきばやし)」のメンバーが、その職人技と作品を紹介する予定となっています。

 

お世話になった方に贈り物をしようと思い、何がいいかなぁとネットであちこち探し物をしていた時の事です。

なんとなく眺めていたページに、ちょっと見慣れない「ぐい吞み」を発見しました。

見ると、木でできていてデザインはモダンで、なんとも暖かみのある風合いをしています。

商品名の所には「寄木細工」と書いてありました。

寄木細工といえば、箱根の伝統工芸だったと思います。

子供の時、箱根土産に寄木のからくり箱をもらって大事にしていたことを思い出しました。

寄木細工でこんなおしゃれな作品もあるのかと開いていたページを離れてちょっと検索してみると、検索の一覧でふと目にとまったのは「雑木囃子(ぞうきばやし)」の文字。

どうやら箱根の寄木細工を製作する若手のグループのようです。

そのサイトに行ってみると、メンバーは全員イケメン男性。

「若手」というだけあって、本当にみんな若いです。(自分より笑)

作品はというと、メンバーそれぞれの個性を感じるものばかりで、定番の「箱」(ヅクというものを作って貼ってある)もあれば、洋服につけるであろう「ボタン」やベルトの「バックル」なんかもありました。

先ほどショップサイトで見た「ぐい呑み」も掲載してあって、これは「無垢物」という寄木をろくろを使って作るのだそうです。

寄木細工=箱のイメージだったので、このように丸みを帯びた作品もあるというのはとても新鮮でした。

 

箱根の寄木細工がこんなに色とりどりなのは、樹種が豊富な雑木林があったからなんだそうです。

その土地の人々が、その土地にある素材の特色を活かして工芸品を作っては生計を立てていたんですね。

網代編みや杉の曲げわっぱなんかも、そうやって継承されてきた技術なんだろうなと思いを馳せるところです。

 

日本の伝統工芸は、その緻密な技術や文化の面で見直され、海外でも注目されながらも、職人の高齢化や後継者不足などの問題に直面しています。

「雑木囃子」という若手職人集団の存在で、こうして若い職人の手によって技術が受け継がれ、そして進化しているという現実があることを知りました。

私たちは日本人として、もっと日本の文化に誇りを持ち、伝統を受け継ぎ、伝えていくべきなんだなと改めて感じました。


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