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小勝敏克(株式会社丸玉屋社長) ディズニー・シーパラ・USJの花火を手掛ける花火プロデューサー!

      2015/12/08


16日のTBS「夢の扉+」は、”花火×音楽”最先端花火ショー舞台裏というテーマで放送される予定です。

その中で、丸玉屋社長で花火プロデューサーの小勝敏克さんが登場します。

 

皆さんは、この小勝敏克さんを知っているでしょうか?

人物の名前は聞いたことがなくとも、東京ディズニーランド、ディズニーシー、八景島シーパラダイス、USJなどの国内テーマパークの花火を手掛けている人物といったら「ああ、あの!」と思い当たる節があるのではないでしょうか。

小勝さんは、花火プロデューサーとして全国各地の花火大会を音楽と花火の融合したエンターテイメントショーに仕掛けた人物なのです。

 

そんな小勝さんは、代々続く花火師の家に生まれますが、大学卒業後は花火師にはならずに職業を転々としていました。

そんな時、モントリオールで見たフランスチームの花火ショーを見て衝撃を受けます。

ストーリー仕立ての花火は、花火の持つ可能性をさらに広げ、小勝さんに花火の凄さを再認識させ、花火の道へ飛び込むことを決意させたのです。

1978年に丸玉屋小勝煙火店に入社、1990年に株式会社丸玉屋として独立します。

それからというもの、小勝氏の花火師としての感覚が冴え渡ります。

エンターティナーとして花火を演出する花火プロデューサーの日本の第一人者となり、数々の花火大会を演出。

東京湾大花火祭、熱海海上花火大会、テーマパークでのショーなど、国内での評価も高く、2010年には花火業界初の「グッドデザイン賞」を受賞しました。

この受賞は、花火をただ眺めるものからお客様参加型のエンターテイメントへと大きく方向転換するきっかけとなりました。

花火の打ち上げをコンピューターシステム化し、打ち上げ時間を0.03秒単位でコントロールして音楽と調和させるという新たなジャンルを切り開いていったのです。

見る花火から聞く花火へ、光と音が融合する夜空のショーは国内外からも大絶賛され、ドイツ・ハノーファでの国際花火大会、韓国での花火ショーなどで大成功を収めています。

しかし、このコンピューターを使った花火の打ち上げは完璧ではないと小勝氏は言います。

「人の目で1発ずつ点火する演出も取り入れています。花火を知っている人間がいてこそ、出来る花火の情緒、演出も心がけています。」

アナログとデジタルを使い分ける日本の花火エンターティナー、小勝敏克さんは世界を魅了し続けています。


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