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福島徹 以前NHKプロフェッショナルにも出演した羽村市発の食品スーパー”福島屋”経営者とは?

      2015/12/31


30日のテレビ東京「カンブリア宮殿」では、株式会社福島屋会長の福島徹さんが登場予定です。

 

アベノミクス効果が見られず、消費税増税と円安基調で消費が落ち込むスーパー業界。

その中で福島さんは、なんと40年以上も黒字を続けている凄い経営者なのです。

福島徹さんのプロフィールを簡単に説明しますと、1967年に東京都羽村市に小さなよろず屋「福島屋」をオープンさせます。

非常に小さなお店であったものの、独自の商法を誕生させています。

例えば、今では当たり前のようになってきた自社商品(プライベートブランド=PB)にいち早く注目し、独自商品を開発して販売を行って多くの利益を上げています。

また、トレンドを意識して、はやりの商品を中心に店舗に並べる手法で、多くのお客様を引きつけることに成功しています。

 

ここまでは成功ばかりを取り上げていますが、実は1988年に一度挫折を味わっています。

東京都立川市に福島屋2号店をオープンさせますが、売上が伸びずに在庫を多く抱えてしまいます。

ただ、このピンチをチャンスに変える所が福島さんの凄いところで、とにかくお客様の事をよく観察して、今まではお店目線で小旺盛されていた棚をお客様目線に立った商品配列に見直すことで、業績は一気にV字回復しました。

今でも、その時の経験を活かして、毎週火曜日にグラフィックアートワークと呼ばれる棚作りの打ち合わせを開催して、常に売上を意識した活動をされています。

この地道な活動が、40年以上も黒字経営を続けられる秘訣なのだと思います。

 

筆者も福島屋さんを利用した経験があるのですが、とにかく欲しいものが手に取る位置にあるという印象でした。

何気ない配列にも、福島さんの努力の賜物が注がれています。

また、店舗がとても綺麗であることに驚きました。

どうしても汚れがちなトイレも常に綺麗に清掃されていて、又利用したいなと思わせてくれます。

 

最近では、福島さんのビジネス手法を取り上げた著書も多く登場していて、またテレビ番組でも取り上げられるなど、全国から注目される存在になっています。

是非その手法を真似てみたいものですね。


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