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桂川憲生 フォレスタイル事務局を立ち上げ、東濃ひのきの家で岐阜県東白川村を救った公務員!

      2015/12/31


26日のTBS「夢の扉+」では、岐阜県東白川村の”スーパー公務員”桂川憲生さんの特集が放送される予定です。

 

皆さんはこの桂川憲生さんの名前を聞いたことはあるでしょうか?

桂川さんは、岐阜県東白川村の総務課に勤めている課長補佐で、財政破綻寸前と言われた東白川村を立て直した人物です。

役場に勤め始めた頃は、税務関係の部署に配属されたものの、仕事の内容が面白く感じられず、あまり真面目に働いていなかったとか(笑)

そんな中、ケーブルテレビの仕事を任されたことをきっかけに、それまでの仕事に対する姿勢を変え、真面目に仕事に取り組むようになったそうです。

 

そんな桂川さんの功績は、東白川村の財政を立て直したことです。

東白川村は、人口約2,500人ほどの小さな村で、東濃ひのきで有名でしたが、それ以外の産業でこれといった特徴もなく、また、人口減少に歯止めがかからず消滅寸前の自治体と言われていた上に、借金50億円を抱えていました。

そこで桂川さんは、村の組合や建築企業と協力して、「フォレスタイル事務局」という事業を立ち上げます。

これは全国に向けて、村の特産品である東濃ひのきを使った家を売りに出そうというものです。

フォレスタイルのホームページには、家に対するこだわりから家を建てるときのシミュレーターまで備えられており、ホームページの雰囲気も、とても役所が作ったものとは思えない仕上がりになっています。

また、他の建築業者と違い、産地から工務店の間に中間業者は存在しないため、比較的安価で家を立てることができるようです。

この企画が功を奏し、見事に東白川村の財政を立て直すことに成功しました。

現在では、様々なメディアから注目されています。

 

北海道でも夕張が財政破綻しましたが、今なお有効な手立てを模索中で、財政を立てなおしたとは言えない状況です。

恐らく、似たような自治体は他にもあることでしょう。

桂川さんの活躍を参考に、それぞれの自治体の特色を出しながら、一丸となって取り組めば、立て直しが上手くいく可能性が高くなることでしょう。


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