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藤井隆太(株式会社龍角散社長) 株価を安定させた音大出身社長のモットーとは?

      2015/12/31


23日のテレビ東京「カンブリア宮殿」では、株式会社龍角散の社長である藤井隆太さんが出演される予定です。

 

筆者はもともと扁桃腺が弱く、仕事では常に声を出しているので、とにかく喉を痛めやすいのですが、痛めても声は出さないといけず、その繰り返しで結局痛みが長引いたりします。

よく効くと言われているのど飴の味が苦手でどうしても舐めることができなかったのですが、龍角散のど飴は味もよく、舐めた後まで喉がすっきりするし、痛みも軽減され、今では手放せないのど飴のひとつになりました。

 

そんなのど飴で有名な龍角散の社長である藤井隆太さんのプロフィールなのですが、まず驚いたのが出身大学が音大だった事でした。

薬学部だったら特に驚きはしなかったのですが、一番畑違いな音楽だとは・・

江戸から続く老舗、途方もない額の借り入れ、役員との意見の食い違い、社員の意識、会社の改革などなど、たくさんの問題を抱え、考え抜き、最良の選択を選んで実行して、就任当初は瀕死だった会社を現在では売上高約70億の医薬品メーカーとして再生、株価も安定させたといいます。

言葉で、文章で書き表すのは簡単ですけど、藤井さんは約20年という年月をかけて『龍角散』を立て直したと考えると、他人には考えられない苦労が多々あったことは想像するまでもなく分かることです。

 

藤井さんは音大出身で、フルート奏者としても活動を続けていて、そんな藤井さんだからこその言葉が印象に残りました。

「金儲け目的の演奏ではろくな演奏はできない。音楽を聴きに来てくださった方に対して、どんな演奏で感動を与えるかを基本としていないと受け入れてもらえない。」

製薬企業の誇りはそれと同じように、龍角散の薬によっていかに人の命をつなげたかが基本にあり、大切だとおっしゃったそうです。

もちろん売上も社員の生活を支える為にとても大切なものですけど、それだけではなく、利用する人のために何ができるか、その結果があり、藤井社長はもちろんのこと社員も頑張っていけるんだろうなと思いました。


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