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江沢伸一(株式会社はとバス) 数々の人気日帰り東京観光ツアーを企画するプロフェッショナル!

      2015/12/31


20日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」では、バス旅行プランナーである江沢伸一さんの特集が放送される予定です。

 

江沢伸一さんは1968年生まれ、株式会社はとバスの定期観光部でバスツアーの企画をなさっている方です。

京浜工業地帯の夜景を楽しむ「川崎工場夜景」のバスツアーも江沢さんが企画しました。

京浜工業地帯の夜景ってダイナミックかつロマンチックで、ビルの夜景とはまた違う魅力に満ちています。

それにしても工場の夜景を見るという発想、ちょっと変わっています(笑)

江沢さんは2013年には”「はとバス」ヒットの法則23″という著書も出版しておられるプロ中のプロなんです。

でも、どういう所から工場の夜景を見るツアーを思いつかれたのでしょうか?

 

ネットのインタビューを見ると、「ゴルフ帰りに高速道路を走っていて、ふと目にした工場の明かりが美しかった」のが、発想の原点とか。

自分の感性でキャッチしたものをすぐ生かすところがすごいですね。

いつもそういった感性を磨いていないとできないことだと思います。

 

さて、アイデアを思いついたら具体化していかなくてはなりません。

江沢さんは、川崎市や工場を持っている企業、また夜景評論家の方に協力していただいて企画を深めていったのだといいます。

人の力を集めるプロデュース力もある方だと思いました。

そのおかげで、ツアーは通常入れないポイントを見学したり、また「夜景ナビゲーター」のお話を聞いたりと、充実したものになったそうです。

初めは社内的にもうまくいくかどうか未知数といわれていたのですが、ツアーを始めて3ヶ月で予約がいっぱいになるまでになったとか。

発想のポイントは日常の中で見過ごしていたアイデアを再発見すること、普段見ているものを別の視点から見てみることが大切だとおっしゃっています。

また魅力的なパーツ(美しい夜景、詳しい解説、立ち入り禁止場所に入れるスペシャル感)を組み合わせて、一つのストーリにしていくのも重要ということでした。

 

江沢さんは、このツアーだけでなく二階建てのオープンバスで夜景をたのしむ「恋するラブバス」、プロの講談師の方とめぐる怪談ツアーなど、面白い企画を矢継ぎ早に成功させていらっしゃいます。

ちょっと違った視点でものを見て、アイデアが見つかればそれらを組み合わせて魅力的なものをつくる。

なんとも素敵ですね。


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