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高波幸夫(株式会社プレコフーズ社長) 2chや口コミでブラック企業の噂?会社と社長の歴史とは?

      2015/12/31


16日のテレビ東京「カンブリア宮殿」では、株式会社プレコフーズの代表取締役社長の高波幸夫さんが出演される予定です。

プレコフーズは高波幸夫さんの父、利夫さんが創業した鳥利商店を前身とした食品卸会社で、毎年約20%ずつ売上を伸ばしている高い成長率を誇る会社です。

右肩上がりの成長率ということは、株価なんかも右肩上がりで上昇しているのでしょうかね。

そして高い成長率を誇っているのは素晴らしいのですが、「プレコフーズ」で検索すると次に「ブラック企業」と関連ワードが表示されるので少し気がかりです。

 

さて、そんなプレコフーズを経営している高波幸夫さんは、1958年東京都に生まれました。

高校を卒業し、大学に進学しましたが、日本の大学に魅力を感じず、3カ月で中退します。

その後、本場のビジネスを見たいという思いから、アメリカに行こうと決意し、資金を貯めるため学研の営業マンとして働き始めます。

ナカビゾンという教育機器を販売するため1日200件の飛び込み営業をこなし、8カ月で160万を貯め、アメリカに渡りました。

父、利夫さんにはほとんど相談することなく、半ば家出状態になりながら、家を出たそうです。

ビジネスの本場、アメリカで合理的な考えと根気強さを身に付け、カリフォルニア州ブルックス大学を卒業しました。

 

そして1983年に有限会社鳥利商店に入社します。

こうして父の会社で働いていた高波さんに1994年に転機が訪れます。

父から突然「会社を任せる」と言われ、社長に就任することになったのです。

突然会社を任されることになった高波さんですが、ここから鳥利商店の大きな改革に乗り出します。

まず、取扱商品を増やし、小売業から卸売業に転換しました。

元々鶏肉の小売りからスタートした鳥利商店だったので、鶏肉の強みに、肉類、青果、水産物まで取り扱いを広げ、関東圏の飲食店に食品を卸していきました。

また、社名をPresidents(社長たち)、Co-Operation(共同体)とFoods(食品)を掛け合わせ、株式会社プレコフーズに変更しました。

これは高波さん自身の、「将来、会社を大きくして系列会社をたくさん作り、社長会を開きたい」という思いが込められています。

こうした改革が大きな成長につながっていきます。

売上は1994年の1億円から社長に就任して20年で100億円に達し、現在、首都圏の契約店舗は16000軒に達しています。

今後はさらに顧客を増やし、首都圏全域で30000軒の契約を目標にしているそうです。

また、サニタリー事業や飲食コンサルなど着実に業務の多角化も進めています。

父から引き継いだ会社をここまで大きくしてきた高波さんですが、母に言われた「商売は商い(飽きない)だよ。」という言葉をもとに、コツコツと会社をさらに大きくしていくでしょう。


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