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佐藤友一(警察官) 渡辺宏(市役所職員) 公務とボクシングの2足のわらじを履く公務員プロボクサー!

      2015/12/31


4日のデイリースポーツでは、公務員でありながらプロボクサーの肩書を持つ2人の男性についての記事が掲載されています。

もともては公務員ですので、プロボクサーという副業に扱われる行動は禁止されているのですが、その熱い情熱が上司に伝わり、特別に許可をもらい活動しているようです。

では、そんなボクシングに熱い情熱を注ぐ2人の公務員をご紹介しましょう。

 

佐藤友一さん

佐藤友一さんは、山形県警坂田署北駐在所に勤務する警察官です。

ボクシングを始めたのは2007年に千葉県警勤務時代だそうで、パトロール中に暴漢に襲われた時にパンチの軌道が見えて、よけることができたのをキッカケに護身の術を身につけるべく始めたそうです。

2011年に生まれ故郷の山形県警に異動になり、今現在所属しているつるおか藤ボクシングジムに通い、プロテストに合格しました。

この際は、上司の許可は割とすんなりともらえたのですが、妻の里江子さんは危ないと大反対だったらしくなかなか許可してもらえなかったみたいです。

年内にデビューすることが決まっているのですが、「警察官という立場上負けられないのでプレッシャーは大きい。」と真剣な眼差しで語っています。

 

渡辺宏さん

渡辺宏さんは、埼玉・新座市役所の市民安全課に勤務しています。

7日に10年ぶり2回目のデビューとして、後楽園ホールでの試合が決まっています。

その1回目のデビュー戦は芝浦工大大学院にいた時でKO勝ちをしましたが、2戦目を戦うことはなく就職と同時にプロライセンスを返上しました。

その後、趣味程度でボクシングを続けていたのですが、プロ再挑戦の思いが大きくなっていったとの事です。

6年前に市役所に入庁したての頃に市長に「ボクシングをプロとしてやりたい。」と告げましたが、仕事に慣れてないとの事で却下されましたが、昨年7月に「まだボクシングをやっているなら、プロとしてやってみろ。」とゴーサインが出ました。

リングでは新座市をPRする役割も担い、リングネームは「新座宏」で市のマスコット「ゾウキリン」が刺繍されたトランクスで登場します。

「仕事最優先なので、市のPRができれば意味がない。」と公務員ボクサーとしての心構えを持ち、健闘を誓っています。


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