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横浜みなとみらい21 観光や買い物もいいけど、歴史を感じてみては?

      2016/01/14


大阪の「あべのハルカス」に抜かれるまでは日本一高いビルだった「ランドマークタワー」や、これも一時は日本最大の大きさだった観覧車をはじめ、次々と巨大建造物が立ち並びつつある横浜の新都心「横浜みなとみらい21」。

実は、今の横浜みなとみらい21地区は、元々は港の桟橋や倉庫の敷地として使われていた港湾設備区画でした。

そのため、この地域は現代的な建物の立ち並ぶ新開発地区ではありますが、同時に横浜開港当時の歴史がいたるところに残された、温故知新な土地でもあるのです。

そんな横浜みなとみらい21地区の代表的な施設をご紹介しましょう。

 

●赤レンガ倉庫

歴史建造物の代表格として一番有名なのはやはり「赤レンガ倉庫」でしょう。

みなとみらい地区の再開発に伴い再整備され、今ではセレクトショップなどが入居しているショッピングモールとなっています。

しかし元々この建物は1913年に建造され、1989年まで保税倉庫として使用されていたのです。

二つあった建物のうち一方は資料館として残されており、当時の写真や瓦の一部などが保管されています。
●ドッグヤードガーデン

ランドマークタワーの隣接したイベントスペース「ドッグヤードガーデン」は、旧名を「横浜船渠第2号ドック」といいます。

現存するものとしては日本最古の商船用石造りドッグだったのです。

竣工されたのはなんと1895年と、まさに日本開国直後に造られたのです。

建造後、横浜港はこのドックとともに発展を遂げていきました。

ちなみに「1号ドック」はランドマークタワーのすぐ隣の日本丸が鎮座している場所です。

この日本丸とともに、国の重要文化財に指定されています。

 

●汽車道

みなとみらいの玄関口ともいえる桜木町駅を降りると、そこからみなとみらいを一望しながら散歩できる遊歩道が広がっています。

この遊歩道が「汽車道」と呼ばれるものなのですが、この遊歩道は実は明治44年に開通した横浜港と当時の横浜駅を結ぶ臨港線の跡地を再整備したものなのです。

遊歩道の真ん中には当時の鉄道のレールが敷かれています。

この道はみなとみらいをこえて大桟橋、山下公園まで繋がっています。

 

皆さんも横浜みなとみらい21地区に行った際は、是非こういった歴史を感じてみてください。


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