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L-システインの含まれる食べ物とは?副作用もある?

      2016/01/03


皆さんはお酒は強いですか?

先日、東北大学の研究調査がプレスリリースされたのですが、その調査によるとアルコール摂取と関連する発がん物質とされるアセトアルデヒドの胃液中の濃度が、お酒の弱い人はお酒の強い人に比べて5.6倍も増加しているとの事です。

筆者もお酒はすごい弱いので、たぶん飲んでる時の胃液はアセトアルデヒドだらけになってると思います(笑)

そんな胃液中のアセトアルデヒドの増加をL-システインという非必須アミノ酸の成分が抑制してくれることが実験で明らかになりました。

筆者のようなお酒が弱い人は、お酒を飲む前にL-システインの含むものを摂取すれば、胃がんになるリスクが軽減されるんですね!

またこのL-システインは、二日酔いや肌荒れなどの予防にも効果があるようです。

このL-システインの含む市販のサプリメントは、普通にドラッグストアに置いてあります。

ハイチオールCなどがそういったものになりますね。

では、このL-システインの含む食べ物などはどういったものになるのでしょう?

多く含まれているのは、豚肉、鶏肉、アヒルの肉、シャケ、タマゴ、ひまわりの種といった食品です。

その他には、玉ねぎ、にんにく、大豆、赤ピーマン、ブロッコリー、唐辛子、はちみつなどといったものにも含まれています。

よし、じゃあこれらのサプリや食べ物をたくさん摂取して、胃がんのリスクや二日酔いから開放されようと思っている人!

ちょっと待ってください!!!

L-システインは胃液中の発がん物質の増加を抑制したり、二日酔いや肌荒れなどを予防する反面、副作用もあるのです。

一般的に言われているのは、白髪が増えるというもの。

そして老化の原因と言われている体内の活性酸素を活発化させるというもの。

ですので、L-システインは過剰にそして常習的には摂取せずにお酒を飲む前や肌が乾燥しそうな寒い日などに適切な量を摂取するのがいいですね。

これからだんだんと熱くなり、お酒が美味しい季節になるので、筆者も飲む前にL-システインを含むサプリメントを摂取してお酒を楽しみたいです。

 


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