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列車内でプロレス?ローカル鉄道「フラワー長井線」で行われるローカル線プロレスとは?

      2016/01/14


「ローカル線プロレス」という言葉を聞いたことがあるだろうか?

それは、走る列車の中でプロレスを実際にやってみようという前代未聞のイベントで、7月4日、山形県の第三セクターが経営する「フラワー長井線」で行われる予定です。

参加するのはザ・グレート・サスケ選手が社長を務める「みちのくプロレス」のメンバーを中心に、DDTプロレスの高木三四郎選手、同県出身でワールド女子プロレス・ディアナ所属の井上京子選手ら本物のプロレスラーたち。

イベントが行われる「フラワー長井線」は山形県南部の赤湯-荒砥間30.5キロを走っており、かつては国鉄の赤字ローカル線の1つでした。

分割民営化後の昭和63年に第三セクターに転換されたが、営業損益で赤字が続いているように経営状況は決して良好とはいえず、平成22年度の営業損益も約1億2800万円の赤字となっています。

この赤字ローカル線の車内でプロレスをやるというぶっ飛んだアイデアを思いついたのは、山形市内の美術予備校経営者です。

これに沿線の長井市有志でつくる「長井市地域おこし協力隊」が賛同し、今年4月にローカル線プロレス実行委員会を設立しました。

そして、同市内で行われている「あやめまつり」を盛り上げるため、まつりと同じ日にこのイベントを行うことを決めました。

当日は臨時の「プロレス列車」を2両編成で運行。

午前11時50分に赤湯駅を出発し、終点の長井駅の到着するまでの25分間、貸し切りの1両の中でプロレス選手たちによる男女混合のバトルロイヤルが行われる予定になっています。

観客に生のプロレスを安全に楽しんでもらうため「車両や備品を壊さない」「乗客にけがをさせない」「列車を止めない」という最低限のルールは決められているものの、それ以外は「何でもあり」というあたりがバトルロイヤルならでは(笑)

列車内に凶器になる小道具を持ち込む選手もいるのではないかと噂されています。

チケットは今月6日から発売されているが、わずか50席ということもあり早期の売り切れも予想されます。

いまだかつてないバトルロイヤルを至近距離で見たいというプロレスファンのみなさん、予約はお早めに。


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