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東京TYフィナンシャルグループってどんな会社?新銀行東京との合併で株価上昇中!?

      2016/01/04


5月27日、東京TYフィナンシャルグループが、東京都が出資している新銀行東京を傘下に収める形で経営統合を検討していることが明らかになりました。

さてこの東京TYファイナンシャルグループはどういった会社なのでしょうか?

 

東京TYファイナンシャルグループは、平成26年10月1日付けで東京都民銀行と八千代銀行の共同持ち株会社として設立されました。

代表取締役会長に当時の八千代銀行取締頭取の酒井勲氏、代表取締役社長に当時の東京都民銀行頭取であった柿崎昭裕氏を迎えて、新会社をスタートさせました。

主業務は東京、神奈川北東部を中心とした、中小企業向け融資が主体となっています。

本社所在地は東京都新宿区で、現在は暫定的に八千代銀行本社ビルに本社機能をおいています。

 

ランドマークと言われる会社のマークは形からみると、漢字の「人」という字のように見えます。

そして色は赤・青・オレンジ中央に紫をあしらっています。

親しみを表すオレンジ、明るい未来を表すスカイブルー、情熱・優しさを表すあらわす赤そしてこの三つの色が合わさったところを紫(バイオレット)とし、個性・そして信頼を表現しています。これは、この企業体の基本理念である、「お客様の一番そばにいて、一番頼られる金融機関でありたい」という思いを端的に表現したシンボルマークといわれています。

会社設立とともに東証1部上場しており、平成27年3月に発表した平成26年度決算は経常収益+3.4%経常利益35.7%当期純利益2.8%と安定した経営状態となっています。

グループ企業として名を連ねているのは、母体である、東京都民銀行・八千代銀行そして、とみん信用保証、とみん銀事務センター、八千代サービス、八千代クレジットカードサービスなどです。

すなわち、名前は親会社名称がはいっていませんが、東京都民銀行と八千代銀行のグループの一員として、東京神奈川北東部の経営基盤を固める役割をになっています。

 

そして冒頭に報じたとおり、最新トピックスとしては、新銀行東京との経営統合の検討が進められていることです。

その目的の一つは、地方公共団体である東京都と密接な関係のある新銀行東京と連携することによりに東京都にある中小企業の経営支援に有利にはたらけるような施策を展開することであるといわれています。


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