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植物の成長に必要なものとは?空気中の酸素との関係は?

      2016/01/04


植物を育てるために何が必要なのかを皆さんはご存知ですか?

一般的に植物の成長に必要なものは光・水・温度だといわれていますが、空気も大切な要素の一つです。

空気がどこでどういった役割を果たすかというと、当然光合成をするときに空気中の二酸化炭素を使います。

また、植物も酸素を取り込んで呼吸も常に行っています。

ここまでは誰でも知っていることだと思います。

さらにどこで空気が必要となってくるかというと、実は植物の根からも酸素を取り込んでいます。

ガーデニングをやっている方なら知っている人も多いかと思います。

 

さて、植物の根がどういった形で酸素を取り入れているかというと、植物は土の中に根をはりますよね?

土の中でも所々に空気の層というものができます。

植物の根が空気の層にたどり着くと、その空気中から酸素を取り込むことができます。

さらに、酸素は水に溶ける性質があるので、土の中の水分の中からも酸素を取り入れることができます。

植物は酸素を根から取り入れることでさらに成長することができます。

しかし、土の中の酸素も無限ではありません。

土のかなの酸素が、どうやって補給されるかというと、主に二種類あります。

一つは土の中のバクテリアが土の中の有機物を分解し、そのときに酸素を作り出します。

もう一つは、雨が降ったり水をやることで酸素の溶けた新鮮な水が流れ込み、土の中の酸素を水ごと補給することができます。

では、土の中の酸素がなくなった状態が続くとどうなってしまうかというと、植物の根が呼吸できなくなり、根が腐ってしまいます。

根が腐ると栄養も水分も吸い上げることができなくなり、植物は枯れてしまいます。

ですので、土中の酸素はとても重要なものとなっています。

一般的に根が腐らないようにするには、良い土作りをすることで解決します。

粒の粗い土を混ぜたりすると、空気の層ができ根が腐りにくくなるのです。

以上のことを踏まえて、植物には光・水・温度と空気が必要だということがお分かりいただけたかと思います。


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