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赤ちゃんのおむつかぶれに効く薬 エキザルベの効能は?

      2016/01/03


おむつかぶれは別名おむつ皮膚炎ともいい、おむつに覆われた皮膚に炎症ができてしまった症状のことをいいます。

おむつを着用する際にできる病気なので、主として赤子に発病します。

 

具体的な症状としては、おしりに全面的に赤みができる、赤ニキビが所々にできる、湿疹として現れることです。

炎症はかゆみや痛みを引き起こし、悪化するとただれて出血してしまうので、そのまま放置しておくと危険です。

また、おむつかぶれはおしりに限らずウエストや太ももなど、おむつカバーや紙おむつに覆われた部分で発病する皮膚炎も含まれます。

 

おむつかぶれは汗疹やアトピー性皮膚炎と類似しています。

一致点としては、皮膚に起こる現象である炎症である同じ皮膚炎であること、相違点は炎症がおむつによって引き起こされた発病が原因かつ、そのおむつに覆われたところだけに起こることです。

 

さて、処方箋となる薬についてですが、エキザルベが有効となります。

エキザルベはおむつかぶれの同じ病状である症状湿疹、皮膚炎、アトピー、皮膚感染を治療する効果があります。

ただし、エキザルベはステロイド外用剤とよばれる効果が弱い薬で、皮膚の炎症を抑制するだけであり、具体的にはかゆみや赤みを和らげるために使用する薬です。

なぜ効果の弱い薬を利用するかといいますと、害悪となる副作用を極限抑えるためです。

効果の高い薬を使用した場合、即効性や効果の高さが期待できますが、その分害悪な副作用が欠点となってしまいます。

とくに赤子は免疫力が未完なので、効力の高い薬に伴う高い副作用により大変なことになってしまいます。

よっておむつかぶれのような適切な軽度の皮膚の湿疹や炎症に用いられ、効き目が弱い薬である必要があります。

 

続いて、エキザルベの使用法ですが、用法と用量は軟膏を1日に1回塗布する程度で大丈夫です。

副作用はこれといって重大なものはありませんが、免疫力の低下と真菌による感染、さらには長期的に使用すると赤み、皮膚の刺激、炎症、色素沈着などの副作用があります。

エキザルベはステロイド剤の一種であり、同部位に長期的に使用しないことが大事です。

使用するうえで御法度なのはステロイドを大量使用、更には外用剤を重ね塗り、長期的使用です。

皮膚の毛細血管炎症が再発しやすくなる傾向にあります。

また、絶対に使用していけない状況は、帯状疱疹、単純疱疹、真菌症、火傷・凍傷といった病状での使用であり、そちらの病状を片付けてから使用してください。


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