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UEFAチャンピオンズリーグ2014-2015 セミファイナル結果・感想とファイナルの展望

      2016/01/03


UEFAチャンピオンズリーグ2014-2015のセミファイナル1st・2ndレグがそれぞれ行われ、ファイナル進出チームが決定しました。

それでは、さっそくセミファイナルの結果を見ていきましょう。

 

 

バルセロナ 3-0 バイエルン・ミュンヘン

バイエルン・ミュンヘン 3-2 バルセロナ

2年前のセミファイナルでも両者は激突し、その時は2戦合計7-0でバルセロナを粉砕したバイエルンですが、その後グアルディオラ監督になってバイエルンはスタイルが大きく変わりました。

そのスタイルが今回のこの結果に表れてしまったかなと言う感じがします。

それは、バイエルンの最終ラインの高さと人数の少なさ、そして積極的なオフサイドトラップです。

おそらく今シーズン最も質が高い3トップのメッシ、ネイマール、スアレスに、このスタイルで1試合通じて失点を抑えることは不可能なのですが、グアルディオラ監督は自身の攻撃と支配重視の戦い方を変えるつもりはなかったのでしょう。

ですので、バイエルンも攻撃にかける時間や人数は結構あったのですが、得点につながる攻撃の質では、やはりバルセロナが上だったと思います。

2ndレグでバルセロナが2点目を入れた時点で勝負が決まり、バルセロナがギアを落として、何とかホームで勝利したバイエルンでしたが、仮に2試合ともにロッペン・リベリーが出ていたら、もう少し膠着した試合結果になったとは思います。

 

 

ユベントス 2-1 レアル・マドリード

レアル・マドリード 1-1 ユベントス

今回の試合で一つ明暗を分けたポイントは、2ndレグでレアルが先制した時間だったように思います。

前半23分という早い時間にレアルが先制したことで、ユベントスが1点を取らなければならないビハインドの状況になったのですが、残り時間はまだたっぷりあったので、精神的に余裕が感じられました。

これが、後半の遅い時間帯でのレアルの先制であれば、ユベントスは同点に追いつくことはできなかったと思います。

レアルは失点シーンのFKのこぼれたボールを前線に送られた所だけ、一瞬集中力を欠き、皆がボールウォッチャーになってしまいました。

正直どっちが勝つか分からないような2試合でしたが、セミファイナルでの両者の対決の相性でユベントスに軍配が上がったのかもしれません。

ユベントスが最後にチャンピオンズリーグのファイナルに進出した2002-2003のセミファイナルの相手もレアルだったのですから。

 

 

FINAL ユベントス – バルセロナ

完全に守備のユベントスと攻撃のバルセロナの構図です。

今季最強のバルサの3トップ対策にユーベが4バックと3バックのどちらで来るのでしょうか?

試合展開なのですが、バルセロナはレアルに比べて前線からプレスを掛けるので、ユーベーレアル戦以上に一方的にバルセロナが主導権を握るでしょう。

ただユベントスからすればその試合展開はいつも通りで、カウンターとセットプレーから得点を目指すチームなので、試合結果はどうなるのかは分かりません。

FINALは6月6日夜(日本時間7日早朝)ベルリンで行われます。


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