佐々木悟 嫁との結婚で復活!箱根駅伝は?秋田出身選手が東京マラソンの結果次第でリオオリンピックへ! | ホット一息。

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佐々木悟 嫁との結婚で復活!箱根駅伝は?秋田出身選手が東京マラソンの結果次第でリオオリンピックへ!

   


2月14日に第44回全日本実業団山口ハーフマラソンが行われます。

その大会に出場する佐々木悟選手を紹介したいと思います。

 

あの瀬古選手が、「駅伝が注目を浴びるのはいいがマラソンの方も頑張ってほしい。」と言っていたのは記憶に新しいところです。

かつてのマラソン世界1位の瀬古選手から見ると、駅伝の名選手がそのままマラソンの名選手になるかというと違うらしく、有能な陸上選手が駅伝の方に流れていくことに懸念を示していたのでしょう。

たしかに駅伝からマラソンに変わって大成した人というのは少ないです。

そんな逆風の中、駅伝出身マラソン選手として注目を浴びているのが2008年に旭化成に入社した佐々木悟(ささき さとる)選手です。

 

佐々木悟選手は秋田県出身で大東文化大学では主力選手として活躍しました。

箱根駅伝では山登り5区を得意とし、最終学年の4年次には花の2区(区間10位)を駆け抜けた実績があります。

駅伝での華々しい実績を引き下げて旭化成に入った佐々木選手は、2014年の第69回びわ湖毎日マラソンでは終盤まで外国人選手との優勝争いに絡み、ラストのトラック勝負でケニアのキプルト選手をかわして堂々の銀メダルでした。

その結果、駅伝の名選手はマラソンでも通ずるということを示してくれましたし、春先に日本陸上競技連盟によって編成されたナショナルマラソンチームのメンバーに川内優輝選手や旭化成のチームメイト堀端宏行選手と一緒に選ばれました。

 

ここまでは順調にステップアップしていった佐々木悟選手でしたが、2015年3月の第70回びわ湖毎日マラソンでは日本人4番手の9位になってしまい、オリンピックへの階段である2015年度のナショナルチームメンバーには選出されませんでした。

ここで崖っぷちに立つことになった佐々木選手は、2016年リオオリンピックマラソン日本代表選考会の1つである第69回福岡国際マラソンに一般参加という形で参加し、勝負をかけての力走を展開するのでした。

彼は最初から最後まで冷静にレースを進め、自己ベストとなる2時間8分56秒の高速スピ-ドで日本人最高の3位入賞という形を残しました。

この好タイムの復活劇の裏には、2013年に結婚した嫁の彩さんによる栄養管理がされた食事のサポートが大きかったそうです。

 

男子マラソンのオリンピック選考会は、東京とびわ湖毎日マラソンの2大会を残すのみとなり、その結果次第では正式に2016年リオオリンピック男子マラソンの代表選手となる佐々木悟選手。

今の勢いで山口ハーフマラソンでも強さを見せつけ、是非日本代表としてリオデジャネイロに日の丸を掲げて欲しいものですね。

 


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