北口榛花 笑顔のかわいいやり投げ、砲丸投げ、円盤投げの三刀流女子高生選手!大学の進路は? | ホット一息。

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北口榛花 笑顔のかわいいやり投げ、砲丸投げ、円盤投げの三刀流女子高生選手!大学の進路は?

   


8日のNHK「めざせ!2020年のオリンピアン/パラリンピアン」は、陸上やり投げの北口榛花選手が登場する予定です。

 

日本陸上競技連盟の「ダイヤモンドアスリート」に選出された新たなエース、北口榛花(きたぐち はるか)選手。

笑顔がキュートな北口選手の出場種目は、なんとやり投げ、砲丸投げ、円盤投げと多岐にわたります。

更に驚くことに、北口選手は陸上競技を始めたのが高校一年生の時で、しかも水泳部との二刀流という形で始めたのです。

そして高校2年生の時に陸上に専念したばかりで出場したインターハイでは、技術が未熟で通常の助走の3分の1程度で投げて初優勝を果たします。

筆者は今まで多くの学生アスリートを見てきましたが、北口選手のように身体能力がここまで高い選手は見たことがなく、東京オリンピックで金メダル候補として最も期待している選手です。

北口選手は高校3年生ながら、7月に行われた世界ユース選手権において、2位に3メートルの差をつける60メートル35の記録で優勝しました。

1位の記録と2位の記録で3メートル以上の差が開くことはあまりないため、北口選手の実力が頭一つ分だけ出ていることになります。

また元々やり投げで使っていた槍は600グラムほどの重さなのですが、今大会では15日の予選から100グラム軽い500グラムの槍を用いて出場していました。

やり投げのような細く風の影響を受けやすい種目にとって、100グラムというわずかな違いは結果に大きく異なってくるシビアな競技といえます。

そんな中でも北口選手はわずか1日で微調整し、自己ベスト55メートル99を大きく上回る60メートル35を記録したのです。

これは彼女の環境に適応する能力の高さが垣間見えた瞬間と言えるでしょう。

 

日本女子やり投げ界において60メートル越えの選手が数少ないことからも、北口選手のポテンシャルは突出しており、今後の成長でますます記録が伸びる事に間違いありません。

大学の進路は、陸上に強い順天堂大学や日本体育大学などに行くのではないでしょうか。

世界ユース陸上で60メートル越え投てき者の仲間入りを果たし、インタビューで東京オリンピックの出場を目標にするのではなく、入賞やメダルを目指すことを目標としていると心強い発言をしている北口榛花選手。

今後の活躍に大きく期待していきたいと思います。


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