永瀬貴規 グランドスラム・講道館杯を制した柔道家がオリンピックでのメダルへ!柔道チャンネルのツイッターでも登場! | ホット一息。

ホット一息。

ホットな話題を、一息ついてるあなたへ

*

   

永瀬貴規 グランドスラム・講道館杯を制した柔道家がオリンピックでのメダルへ!柔道チャンネルのツイッターでも登場!

   


12月4日から6日にかけて、リオデジャネイロ五輪代表選考会「柔道グランドスラム東京2015」が開催されます。

その大会に出場を予定している永瀬貴規選手を紹介したいと思います。

 

永瀬貴規(ながせ たかのり)選手は、世界的に最も選手層の厚い81キロ級で2001年以降に唯一日本勢で金メダルが取れなかった階級を制した選手として、現在柔道界で大きな注目を集めている選手です。

2015年の世界柔道では、今までの宿敵ともいえるチリキシビリ選手に準決勝で勝利し優勝した事で更に評価を上げていて、柔道チャンネルのツイッターでもインタビュー記事が告知されています。

 

そんな永瀬選手は、大叔父が世界選手権中量級で2位の成績を残したサラブレッドの家系で、6歳から柔道の英才教育が始まりました。

小学生の頃から才能に溢れていましたが、全国小学校学年別柔道大会では同学年の高藤直寿選手に惜敗する結果となります。

高校に進学すると、2年生で高校選手権で優勝、3年生ではインターハイで優勝するなど輝かしい成績を残します。

さらに、社会人選手もいる講道館杯では高校生ながらも3位の成績を収めました。

筆者も柔道経験者であったからこそ分かりますが、まだ体が完全に出来上がっていない状態で社会人を相手にするのはかなりの技量を持ち合わせていないと勝てないので、この事が並外れた技量を永瀬選手が有していた証明となります。

大学は筑波大学に進学し、その年の全日本ジュニア、アジアジュニアでも優勝するといった規格外の強さを誇り、翌年の2013年にはグランドスラムと講道館杯などで優勝。

今年の全日本学生柔道優勝大会では東海大学を破り、国立大学としては初となる団体戦優勝の立役者となります。

そして前述したとおり、2015年の世界選手権において準決勝で長年の宿敵であるチリキシビリ選手を破り、決勝で一本勝ちして優勝を果たし、世界ランキングでは現在堂々の1位となっています。

 

永瀬貴規選手は81キロ級、組み手は右組み、得意技は内股となっており、柔よく剛を制すといった日本人らしいプレースタイルをとっています。

長年海外勢に81キロ級の優勝を阻まれていた日本にとって、永瀬選手のような人材がいることは、日本柔道界にとって大きな光となるでしょう。

ぜひ永瀬選手には来年のリオオリンピックで金メダルを獲得してほしいと思います。


 - ホットな記事 ,


error: Content is protected !!