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中村知春 女子ラグビーサクラセブンズキャプテンは元広告ウーマン?日経でも特集記事!

      2015/12/01


11月7日・8日に香港、11月28日・29日に東京でリオオリンピックのアジア予選となる7人制ラグビーアジア予選が行われます。

アジア予選に出場する女子セブンズ日本代表のメンバー中村知春選手をご紹介したいと思います。

 

中村知春選手は、1988年4月25日生まれ・神奈川県出身、現在アルカスクイーン熊谷所属のラグビー選手であり、日本経済新聞のスポーツ選手の特集でも記事が組まれるほど注目されている選手です。

中村選手は、元々は小学校4年生から大学まで12年間バスケットボールを続けました。

しかし、2010年にバスケットボールを引退した後の就職活動中に、体の強さを生かすことのできる何か新しいスポーツを始めたいなと思っている時、ラグビーに出会います。

東京フェニックスRCというクラブが、彼女の自宅の近くで活動しているのを見て、興味を持った中村選手は、自分から「入れてください」とクラブの門を叩き入部をします。

それ以来、ラグビーに魅せられ、またそのころ7人制ラグビーがオリンピックの正式競技に採用されるなど、日本ラグビーフットボール協会が7人制ラグビーの強化に乗り出した時期だったこともありチャンスに恵まれ、2011年10月のアジア女子セブンズで「サクラセブンズ」(女子セブンズ日本代表の愛称)デビューを飾ります。

そして2012年にはキャプテンに指名されますが、7人制ワールドカップ(W杯)モスクワ大会では4戦全敗するなど、サクラセブンズは結果を残すことが出来ませんでした。

しかし、2014年のRBワールドシリーズ・ブラジル大会では過去最高の7位に入り結果を残すと、2015年には15-16シーズンのワールドシリーズ全戦に出場できる上位グループ(コアチーム)昇格をかけた国際大会(ダブリン)で優勝を決め、今年11月のリオオリンピックの出場権を賭けたアジア予選に弾みを付けました。

 

中村選手はバスケットをしていたこともあり、運動量が豊富なのがプレイヤーとしての長所です。

また、国際試合での海外選手との対戦からフィジカルの不足を痛感した彼女は、体重を4キロ増やし、男子相手にタックル練習を続けるなど、フィジカルの強化を計ります。

その結果、持ち前の運動量はそのままで、海外選手の激しい当たりにも負けない肉体の強さを手に入れました。

中村選手はラグビーに専念するために、この3月末をもって広告ウーマンとして勤めていた電通を休職し、所属チームも練習環境が充実しているアルカスクイーン熊谷に移籍をしました。

そんな覚悟を持ってオリンピック予選に挑む主将の中村選手とサクラセブンズの活躍に期待大です。


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